Our Practice

当社運営事業所における
AI・DX実践事例

当社が運営する就労継続支援B型事業所、相談支援事業所等で実践している業務改善の内容を、個人情報を含まない形で紹介します。掲載内容は、外部企業への導入実績ではありません。

Case Policy

現場で試した内容と、運用上の注意点を扱います

利用者の氏名、障害名、支援内容等の個人情報・要配慮個人情報や、個別の支援を特定できる情報は掲載しません。削減時間や改善率は、確実な社内データが確認できる場合にのみ掲載します。

以下は当社運営事業所における実践テーマです。「導入実績○社」「外部支援実績」等を示すものではありません。

PRACTICE 01

支援記録の下書き作成

対象サービス種別
就労継続支援B型等
対象業務
職員が作成する記録文書の下書きと表現確認
導入前の課題
文章の組み立てや表現の確認に時間を要し、職員によって書き方が異なりやすい。
実施した改善
個人を特定できない業務情報だけを使い、記録の目的と必要項目に沿った下書きを作成する手順を整理。
使用した技術・考え方
生成AI、プロンプトの標準化、人によるレビュー。
情報管理上の対策
個人情報・要配慮個人情報を入力しない。正式な支援記録は職員が原情報と照合して確定する。
現場定着のために行ったこと
利用可能な業務、禁止事項、確認者、相談先を手順として共有。
結果
下書きと確認の役割を分け、文章作成の進め方をそろえやすくした。
研修で扱う内容
入力情報の判断、プロンプト作成、AI出力の確認・修正。

公開日・更新日:

PRACTICE 02

面談・会議内容の整理

対象サービス種別
相談支援、就労継続支援B型等
対象業務
面談・会議後の論点、決定事項、担当、期限の整理
導入前の課題
記録の形式が統一されず、決定事項や次の対応が埋もれやすい。
実施した改善
会議後に必要な項目を定型化し、個人を特定できないメモから整理案を作成する手順を検討。
使用した技術・考え方
生成AI、項目テンプレート、共有文書。
情報管理上の対策
利用者情報や支援内容をAIへ直接入力せず、出力を元資料と照合する。
現場定着のために行ったこと
会議の目的別にテンプレートを分け、確認者と保存先を定める。
結果
論点、決定事項、担当、期限を確認しやすい形式に整理。
研修で扱う内容
会議テンプレート、要約結果の検証、クラウドでの共有方法。

公開日・更新日:

PRACTICE 03

業務マニュアルとチェックリストの整備

対象サービス種別
就労継続支援B型、相談支援等
対象業務
定型業務の手順共有、進捗確認、請求前確認
導入前の課題
手順が口頭や個人メモに分散し、担当変更時の引き継ぎや確認が難しい。
実施した改善
業務を工程単位で棚卸しし、役割、期限、確認事項をマニュアルとチェックリストに整理。
使用した技術・考え方
業務棚卸し、クラウド文書、表計算、生成AIによる構成案作成。
情報管理上の対策
利用者情報を含まない共通手順のみを扱い、アクセス権限と更新責任者を設定。
現場定着のために行ったこと
実際の担当職員が内容を確認し、更新日と変更箇所を共有。
結果
業務の抜け漏れを確認しやすくし、引き継ぎに使える共通資料を整備。
研修で扱う内容
業務棚卸し、手順書の構成、チェック項目の作り方、更新ルール。

公開日・更新日:

自事業所の業務を題材に研修を設計できます

個人情報を扱わない形で、現在の課題、対象職種、業務フローを伺います。

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